2022年10月のiDeCo改正(?) [節税・投資・老後資金]
そう言えば今月からだった。
(公式HP)
iDeCo 個人型確定拠出年金
2022年の制度改正について
https://www.ideco-koushiki.jp/library/2022kaisei/
===(以下抜粋)===
<2022年10月1日から>
企業型確定拠出年金(企業型DC)加入者のiDeCo加入の要件緩和
企業型年金規約の定めによりiDeCoに加入できなかった
企業型DC加入者の方も加入できるようになります。
===========
私の場合、毎月の「事業主掛金+マッチング拠出分」より
「事業主掛金+iDeCo掛金」の方が多く払える。
多く払えば、少なくとも所得控除額が増える。
今日はもう出かける用事もないし、
切り替え手続きするか。
約2時間経過。
…ああ、めんどくさかった。色々と。
・マッチング拠出停止を依頼
・iDeCo申し込み(記入したり身分証をUPしたり)
・推奨金融機関での口座開設(手数料減免のため)
・掛金引落し口座をオンライン登録
こういうの、ネットが無かったら
書類に記入して郵送したりで
どれだけ時間がかかるか。
2時間で済んで良かった。
(今後も多少の手続きは必要だろうけど。
推奨金融機関へマイナンバー登録とか)
理解が間違っていなければ、
今までのマッチング拠出と違って、
iDeCoの掛金で支払った分の控除は
来年、確定申告しなければならない。
(後日追記 間違い。
iDeCoは私の場合、確定申告ではなく
年末調整でOK)
例年、ふるさと納税だけ申告していたが
来年はけっこう項目が増えるな…
・ふるさと納税
・ピースウィンズ寄附
・AT&TスピンオフのWBD売却(一般口座)
・Twitter上場廃止・現金化(一般口座の予定)
・セルフメディケーション医療費
・iDeCo掛金(おそらく12月分だけ)
(後日追記 一般口座の利益は
20万円に全然届かなかったので申告不要)
改めてリストアップしてみると結構あって、
べつに高級取りでもないのに
それほど節税効果あるだろうか?
と思ってしまった。
つづく(2023年2月の確定申告へ)
(公式HP)
iDeCo 個人型確定拠出年金
2022年の制度改正について
https://www.ideco-koushiki.jp/library/2022kaisei/
===(以下抜粋)===
<2022年10月1日から>
企業型確定拠出年金(企業型DC)加入者のiDeCo加入の要件緩和
企業型年金規約の定めによりiDeCoに加入できなかった
企業型DC加入者の方も加入できるようになります。
===========
私の場合、毎月の「事業主掛金+マッチング拠出分」より
「事業主掛金+iDeCo掛金」の方が多く払える。
多く払えば、少なくとも所得控除額が増える。
今日はもう出かける用事もないし、
切り替え手続きするか。
約2時間経過。
…ああ、めんどくさかった。色々と。
・マッチング拠出停止を依頼
・iDeCo申し込み(記入したり身分証をUPしたり)
・推奨金融機関での口座開設(手数料減免のため)
・掛金引落し口座をオンライン登録
こういうの、ネットが無かったら
書類に記入して郵送したりで
どれだけ時間がかかるか。
2時間で済んで良かった。
(今後も多少の手続きは必要だろうけど。
推奨金融機関へマイナンバー登録とか)
(後日追記 間違い。
iDeCoは私の場合、確定申告ではなく
年末調整でOK)
例年、ふるさと納税だけ申告していたが
来年はけっこう項目が増えるな…
・ふるさと納税
・ピースウィンズ寄附
・AT&TスピンオフのWBD売却(一般口座)
・Twitter上場廃止・現金化(一般口座の予定)
・
(後日追記 一般口座の利益は
20万円に全然届かなかったので申告不要)
改めてリストアップしてみると結構あって、
べつに高級取りでもないのに
それほど節税効果あるだろうか?
と思ってしまった。
つづく(2023年2月の確定申告へ)