春、2023年1回目の金剛山(K182回目、さー217回目の登山) [山歩き]
ついにこの日が来た。
2023年初めての金剛山登山。
前回が2022/12/18だったから
実に3ヶ月半ぶり。
三宅の高速道路の工事は、
着々と進んでいるようだ。
時の流れを感じる。
3ヶ月半ぶりに登山靴を履き…
いざ、登山開始。
我々にとっての
金剛山リハビリの定番、寺谷へ。
「久々なので、
壁のように感じる」と妻。
日差しの強い日だったが、
木々が生い茂り、川に沿う寺谷ルートは
ひんやりしていた。
汗をかきにくく、登りやすい。
そんなに朝早くもなかったが、
他の登山客とほとんど遭遇しなかった。
人気が少ないからか、
ウグイスやルリビタキ(多分)が
よく鳴いていて、楽しかった。
頑張って頑張って…
寺谷を抜けた。
ここから巡礼開始。
岩谷文殊さん、葛木神社さん、
転法輪寺さんと巡る。
春らしい、若芽。
何だろう。
この形、ひょっとしたら
マムシグサかも。
久々に、葛木神社さんの
裏の坂から登ってみたの図。
改めて歩くとササだらけで、
大台が原(の正木が原)を思い出した。
この日、気温は13度。
晴れていたが、寒くも暑くもない登山日和だった。
そして今年初の山頂売店へ。
やはりコーヒーが美味しい。
新作Tシャツも気になったが、
我慢してスタンプ場へ。
「今年は200回と300回やね」と言われた。
今は仕事があるから無理だが、
年100回登れたら、健康にはすごくいいだろう。
久々なので、山頂広場にも行ってみるの図。
薄曇りだったが、大勢で賑わっていた。
やるべきことをやり尽くしたので、
寺谷から下山の途についた。
以前なら下りは楽だったが、
冬の間、甘やかしてなまった足には
けっこうこたえた。
下に行けば花が多く咲いているが
上の方はそうでもなかったのが
印象的だった。
山の冬は上から来るが、
春は下から来るというわけ。
2023年初めての金剛山登山。
前回が2022/12/18だったから
実に3ヶ月半ぶり。
三宅の高速道路の工事は、
着々と進んでいるようだ。
時の流れを感じる。
3ヶ月半ぶりに登山靴を履き…
いざ、登山開始。
我々にとっての
金剛山リハビリの定番、寺谷へ。
「久々なので、
壁のように感じる」と妻。
日差しの強い日だったが、
木々が生い茂り、川に沿う寺谷ルートは
ひんやりしていた。
汗をかきにくく、登りやすい。
そんなに朝早くもなかったが、
他の登山客とほとんど遭遇しなかった。
人気が少ないからか、
ウグイスやルリビタキ(多分)が
よく鳴いていて、楽しかった。
頑張って頑張って…
寺谷を抜けた。
ここから巡礼開始。
岩谷文殊さん、葛木神社さん、
転法輪寺さんと巡る。
春らしい、若芽。
何だろう。
この形、ひょっとしたら
マムシグサかも。
久々に、葛木神社さんの
裏の坂から登ってみたの図。
改めて歩くとササだらけで、
大台が原(の正木が原)を思い出した。
この日、気温は13度。
晴れていたが、寒くも暑くもない登山日和だった。
そして今年初の山頂売店へ。
やはりコーヒーが美味しい。
新作Tシャツも気になったが、
我慢してスタンプ場へ。
「今年は200回と300回やね」と言われた。
今は仕事があるから無理だが、
年100回登れたら、健康にはすごくいいだろう。
久々なので、山頂広場にも行ってみるの図。
薄曇りだったが、大勢で賑わっていた。
やるべきことをやり尽くしたので、
寺谷から下山の途についた。
以前なら下りは楽だったが、
冬の間、甘やかしてなまった足には
けっこうこたえた。
下に行けば花が多く咲いているが
上の方はそうでもなかったのが
印象的だった。
山の冬は上から来るが、
春は下から来るというわけ。