LINE経済圏、目標達成、離脱？

昨日やっと、
Visa LINE PayクレジットカードP＋
の入会キャンペーンポイントがもらえた。

(目標を立てた時の日記)
行くか、LINE経済圏？（３）入会キャンペーン１万ポイント獲得を目指す

1月に入会してから約5ヶ月。
長い待ち時間だったが、
目標の１万ポイント獲得できた。
嬉しい気持ちより、ホッとした気持ちの方が
若干多い。これでもう待たなくていい。

さ、もらったポイントをLINE証券に入金して、
また吉野家の株を買うぞ…と思ったら、

LINE証券が証券事業から撤退するという。



ＬＩＮＥ証券の事業再編、および今後の提供サービスについて
(2023/6/12)

新規買付は2023年7月21日で終わりらしい。
いきなりか。
折角いい感じで、吉野家の株を1株づつ増やして
含み益も6%くらいあるのに、
終わりなのか、これ。何とも残念な…



私の吉野家の株は、
秋以降、手数料無料で
他の証券会社に移管できるという。

それなら、もう次から楽天証券「かぶミニ」で
1株ずつ買い始めるか。
そもそもLINE証券「いちかぶ」を始めた時は
まだ楽天証券「かぶミニ」が無かった。
メインの楽天証券に株を集めるべきだ。

それはいいとして、
LINE証券でポイントが使えなくなったら、
Visa LINE PayクレジットカードP＋　と
LINE Payを使い続ける目的が無くなってしまう。
どうするか。

（続く）

ふたりで珈琲館デビュー

日曜の金剛山登山の後、父の日のため実家に行く途中に
途中の珈琲館で一休み。
珈琲館は、20年くらい前、ひとりで東京にいる時に
1回行っただけだった。
夫婦ふたりで行くのは、なんと初めてだ。

珈琲館について感想を言うと、
・値段はやや高め
だが
・味は良い
となった。

あと、値段が高めだからか
店内の雰囲気( ≒ 客層)が良かった。
この時は、悠々自適のご夫婦が多く
静かで良かった。

スクラッチで割引券ももらったし、
また行くか。

2023年6回目、山頂ブルーシートの金剛山(K187回目、さー222回目の登山)

早朝、大阪市内から金剛山へ。
先週はコロナワクチン６回目接種後の
様子見のため、登らなかった。



２週間ぶり、まつまさ駐車場。



駐車料金が一時的に値上げされていた。
聞いたところ、まだ大雨の時の通行止めが続いていて
登山客がこちら、千早本道側に集中するためという話。



かなり早く来たので駐車は問題なし。
千早本道を登る我々。



ひんやりしていたのもあり、
割と楽に登れた。
春が来て登山再開した直後は
かなりしんどかったが、
もう足もだいたい戻ってきた実感がある。



涼しかったとはいえ、８時前の山頂広場が
すでに気温１８度。この後は暑くなりそう。



今日は、まず葛木神社さんにお参り。
次に転法輪寺さんへ。



今年も、ひさご池のオオヤマレンゲが
咲いてきた。



ライブカメラ付近は、
ひび割れていたエリアが
大々的にブルーシートで覆われていた。



あの亀裂を補修できるのだろうか、
ちょっと想像がつかない。



８時に売店が開くまでちょっと待つ必要があったが
美味しいアイスコーヒーを飲んで休憩して、下山。



今年も、ササユリが綺麗に咲いていた。
他の夏の花も、そろそろ始まって
賑やかになるだろう。

失物と吐血

恐ろしい夢を見た。

外国の知らない街を観光していると、
ポケットの財布が無くなった。
盗まれたのか、落としたのか。
無駄とわかりながらも、
今まで歩いていた道を戻りつつ
財布を探していると、
別のポケットに入れていたスマホも消えた。

そう言えば、誰かから
この街は国境を超えて怪しい人々が
よくやって来ると聞いた気がする。

もうどうしようもないので、
宿に戻ると、姪と姪の旦那はいたが、
妻がいない。どこだろう。

妻を探して宿の中を歩いていると、
何かが胃から込み上げてきた。
いきなり、大量の血が口から出てきて
しばらく止まらなかった。

宿のじゅうたんに大きな赤いシミ、
どころか赤い池ができてしまった。
じゅうたんを汚したことを謝りつつ、
救急車を呼んでもらわないと。
しかし、救急病院で助かるものだろうか、これは…

そんな絶望的なところで目が覚めた。
まだ朝の4時過ぎだった。

現実世界でも、視界に妻はいなかった。
起きてリビングを見にいくと、ソファで寝ていた。
後で聞いたところによると、
寝室が暑く感じて避難したという。

また、横で寝ていた妻がいなくなり、
悪夢を見たことになる。
ちょっと前に１度あったばかりだ。

少し窮屈だったが、ソファで一緒に寝た。
おかげで、続けて見た夢はこうだった。

長い間、大きなトラックに乗っていた。
サングラスをかけた運転手は無言だった。
私もずっと黙って、窓の外の景色を眺めている。
薄茶色で、何もない、砂漠のような荒野が
延々と続いているだけだった。

やがて、トラックは街に着いて停まり、
運転手も私も座席から降りた。
着いた街には見覚えがあり、ここからなら、
私の家まで帰れることがわかり、安心した。

私をここまで連れ帰ってくれた運転手に
感謝を伝え、お礼をしたかった。
すると彼はサングラスを外して、
別に何もいらないよ、と言った。
顔を見て初めて、小学校の同級生で、
たまに一緒に遊んでいた子が
大人になった姿だとわかった。

ガソリン代くらいは払わせてほしいと言っても、
彼は、いらないと言って、受け付けなかった。
なぜだろう、私に借りなんかないはずなのに。

そこでもう一度目が覚めた。
自宅のソファにいて、妻は傍にいた。
初めてふたりで山に登ってから15年目の今日、
忘れ難い夢見だった。

１５年前を想い、ふたりで少し贅沢

６月１６日。
１５年前のこの日、
私は翌日のハイキングに備えていた。
一緒に登る相手と、将来結婚するとも知らず、
普通に準備を進めていたはず。

そんなこの日は、少し贅沢をしてみた。

仕事が終わったら、ふたりで外出。
リラクゼーションマッサージを受けて、
ちょっといいご飯やさんで夕食。





結婚して12年目、ふたりでゆっくり
同じ時を過ごしてきた。
今後も同じように、ふたりでゆっくり
歳を重ねていくのだなと思うと
なんだかとても嬉しく感じる。



帰りに、ちょっといいバスタオルを買って
帰途に着いた。

ちなみに今日のマッサージも、バスタオルも、
義姉のおかげでかなりお得になった。
感謝しかない。

松屋創業カレー改めビーフカレー

「松屋」にはたぶん年に数回行くが、
「松屋ビーフカレー」を食べたのは
この日が初めてだった。

牛丼チェーン店でカレーを食べるという
当たり前すぎることなので、
写真も撮らず、食べ始めた。

一口食べて、
写真を撮るべきだったと気付いた。
「松屋ビーフカレー」
これは、美味い。
そして、他店のカレーとまったく違う。

スパイスが効いていて、味わいがあって、
かといって無闇に辛くない。
美味いとしか言いようがない。

松屋の公式説明によると
2023年1月4日から発売とのこと。
前身の「創業ビーフカレー」は食べたことがなかった。

また行かねば。

KFCカードを使い切る

かなり前にauPAYマーケットで買った
KFCカードの残高が、40円残っていた。
我ながらギリギリまで使ったもんだと
しばらくの間はご満悦だったが、
40円、残っているのがじわじわ気になってきた。

待ち合わせのため一人で入るKFC。
注文と支払いはセルフ。
この状況なら試せる。

KFCアプリをスキャンして、
120円のコーヒーを選ぶ。
KFCカード支払いを選ぶ。

残高40円のため不足額80円を、
どのように支払うか、聞いてきた。
めちゃ簡単だ。



差額の80円を払って、勝利のコーヒーを味わった。
KFCカード残高0円。素晴らしい。

コロナワクチン６回目接種、２日目

今日もまた、普通に目が覚めて
体に何の異状も感じなかった。

腕の接種箇所だけ、まだ、
打ち身でもしたかのような
じんじんした痛みがあるが、
触らなければわからない程度。

微熱すら出ず、
私のコロナワクチン６回目接種は、
まったくもって何の副反応もなかった。

しかし妻は別だった。
接種の晩〜翌日は良かったが、
その次の夜、全身を何かが動いている感じがして
よく眠れなかったという。
今晩はぐっすり眠って、
すっきり目覚めてほしい。

コロナワクチン６回目接種、翌日

まったくもって何もない。

昨日、コロナワクチン6回目接種をして
床に着いたが、普通に目が覚め、
体調も良かった。

ふたりで朝の散歩。
うん、何ともない。

ふたりで運動のため、
ちょっと遠い店まで歩く。
うん、やっぱり何ともない。

階段を登るとちょっとしんどいが、
ワクチンとの関係は不明。
これもいつもの通りだ。

本当にコロナに対する免疫がついているかは
検査をしていないのでわからないが、
コロナワクチンに対する免疫は
確実についている気がする。

コロナワクチン6回目接種（オミクロン株対応2回目）

またふたりで接種券を持って、
コロナワクチン6回目の接種に行った。

最初、強烈だった副反応も最近は軽いし、
何より、1回目から5回目まで接種して、
コロナ感染していない。
心臓疾患のある我々としては、
コロナ急変で死ぬリスクの方が怖いので
ワクチンを毎回打っておきたい。

病院の予約を取って、並ぶ覚悟で行くと、
他には5人ほどしか待っておらず、
数分で私たちの順番が来た。
病院側も慣れたもので、
問診も注射もすぐに終わった。

15分の待機時間の間、
早くも全身を「何か」が駆け巡っているような
気がしたが、気のせいかもしれない。

念の為、待機時間明けにも
病院の隣の店で少し時間を潰してみたが、
急変なく、帰途についた。



家に帰ってからは、腕が軽く腫れて
突っ張りはじめたくらいで、熱も出ず、
いつものような調子で一日が終わった。
副反応の本番は翌日から、とはいえ、
この感じだと多分大丈夫だろう。



ひと仕事終わったということで、
ノンアルビールで乾杯して、
唐揚げマシマシ＋ご飯大盛りの
お弁当で夕食。

とは言え、昨日の明け方に
亡き祖母が夢に出たので、
ほんの少しだけ覚悟して、寝る。