開胸手術後、2年5ヶ月の検査 [健康]
弁膜症の手術で入院していた病院に、半年ぶりに行きました。
あれから2年5ヶ月も経ち、検査も半年に一回です。
病院のスタッフも、四月に入ったらしい、初々しい人がちらほらと。
外が暖かいこともあり、春を感じました。
今回はレントゲンと心電図、昼休みをはさんで診察。
診察では最近の体調や気になっている事を伝えます。
「ますます調子いいです」
と事実をお伝えしました。
週に2回ほど歩いているのが大きいと感じています。
レントゲンと心電図の結果について、担当医師から
「とてもきれいで、素晴らしい状態」
というコメントをいただきました。
もっと状態の悪い人ばかりなので、ホッとする、とも。
「手術が済んで、この状態なら、もう普通の人と変わらない」
という、いわばお墨付きのようなコメントまで頂きました。
嬉しいです。
僧帽弁閉鎖不全、と言われた時には心の中まで真っ暗になりましたが、
今は良い事ばかりです。
(住宅ローンが組みにくい、と言われた事以外は…)
さらに夕方には、恒例の水曜ウォーキング。
仕事が終わったばかりのさーちゃんと、まずは「フロレスタ」のドーナツで燃料補給をして、
1万歩くらい歩きました。通院の時のと合わせて18000歩と少し。
ふたりでもっと歩いて、もっと健康になりましょう。
あれから2年5ヶ月も経ち、検査も半年に一回です。
病院のスタッフも、四月に入ったらしい、初々しい人がちらほらと。
外が暖かいこともあり、春を感じました。
今回はレントゲンと心電図、昼休みをはさんで診察。
診察では最近の体調や気になっている事を伝えます。
「ますます調子いいです」
と事実をお伝えしました。
週に2回ほど歩いているのが大きいと感じています。
レントゲンと心電図の結果について、担当医師から
「とてもきれいで、素晴らしい状態」
というコメントをいただきました。
もっと状態の悪い人ばかりなので、ホッとする、とも。
「手術が済んで、この状態なら、もう普通の人と変わらない」
という、いわばお墨付きのようなコメントまで頂きました。
嬉しいです。
僧帽弁閉鎖不全、と言われた時には心の中まで真っ暗になりましたが、
今は良い事ばかりです。
(住宅ローンが組みにくい、と言われた事以外は…)
さらに夕方には、恒例の水曜ウォーキング。
仕事が終わったばかりのさーちゃんと、まずは「フロレスタ」のドーナツで燃料補給をして、
1万歩くらい歩きました。通院の時のと合わせて18000歩と少し。
ふたりでもっと歩いて、もっと健康になりましょう。
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