2019年の還付申請(配偶者特別控除) [節税・投資・老後資金]
長い道のりだった。
年末調整で配偶者特別控除が漏れていたことに気づいて、
すぐ還付申請に取り掛かってから3日はかかっている。
まず、紙の申請なのかWebなのか?
でつまづいた。
最初にWebを選んでみたが、
その後選ぶところが間違っていたらしく
配偶者特別控除の入力欄が無く、
申請書が完成しても還付額はゼロ円だった。
紙の申請じゃないとダメなのか?
と思って印刷したものに記入しようとしたが、
様式が難解すぎて全然わからなかった。
その後、再度ネット検索を経て、
Webの「確定申告書作成コーナー」から、
ようやく正しい項目を選ぶところまで行けた。
ここで謎の計算式に、妻の収入を当てはめて
配偶者特別控除額を入力。
どこから始めればいいのかわからずかなり時間を費やしたが
入力自体はすぐ終わった。
これだけでは準備完了せず、もう一手間。
添付書類が必要なのだ。
マイナンバーカードならコピー1部で済むが、
持っていないので免許証のコピーと、
さらにマイナンバー記載入りの住民票の写しをもらう必要がある。
仕事帰りに区役所のサービスセンターに行くとしよう。
年末調整で配偶者特別控除が漏れていたことに気づいて、
すぐ還付申請に取り掛かってから3日はかかっている。
まず、紙の申請なのかWebなのか?
でつまづいた。
最初にWebを選んでみたが、
その後選ぶところが間違っていたらしく
配偶者特別控除の入力欄が無く、
申請書が完成しても還付額はゼロ円だった。
紙の申請じゃないとダメなのか?
と思って印刷したものに記入しようとしたが、
様式が難解すぎて全然わからなかった。
その後、再度ネット検索を経て、
Webの「確定申告書作成コーナー」から、
ようやく正しい項目を選ぶところまで行けた。
ここで謎の計算式に、妻の収入を当てはめて
配偶者特別控除額を入力。
どこから始めればいいのかわからずかなり時間を費やしたが
入力自体はすぐ終わった。
これだけでは準備完了せず、もう一手間。
添付書類が必要なのだ。
マイナンバーカードならコピー1部で済むが、
持っていないので免許証のコピーと、
さらにマイナンバー記載入りの住民票の写しをもらう必要がある。
仕事帰りに区役所のサービスセンターに行くとしよう。